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宮崎県小林市で太陽光発電所を新設しました!
≪設備概要≫
近畿に本社があるM社様が、新規取組事業として太陽光発電の全量買取に参入されました。
場所は小林市の北側の山間部の須木地区にあり南側には霧島の火山連山を見渡す景勝地です。
生来、日射量に恵まれた最適な環境でした。現在順調に発電しており予想発電量をかなり上回っています。
現地は無人で大阪本社にて遠隔監視を行っており、社長様はタブレットにて自由にアクセスされております。
お客様は当社の古くからの顧客様で、当社にEPCとして企画・申請・施工・管理の全てをお任せ頂きました。
当社にお任せ頂き、無駄な経費の削減により 非常に経済的な施工が実現しました。
現在、第2発電所として都城市600KW新設工事が進行中です。
≪場所≫
宮崎県小林市須木
≪規模≫
発電能力420KW、発電出力:400KW
≪使用機材≫
ソーラーパネル:インリー製「YL250P-29b」(250w/枚) ×1680枚
パワコン:日新製「100KWパワーコンディショナー」 ×4台
遠隔監視:発変電情報(電力・電圧・電流)、気象情報(気温・日射量)、監視映像、異常情報