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宮崎県都城市の第2太陽光発電所が完成しました!
《工事概要》
昨年の小林市に引き続き同じオーナー様の第2の太陽光発電所が完成しました。
一年前に鬱蒼と茂っていた雑木林は、太陽光がサンサンと降り注ぐ発電所に変貌しました。
オーナー様は遠く離れた大阪で手元のタブレットにて現地の天候や発電量を随時観察でき、前回の小林市の発電所と合わせていつでも現状がモニターできると高評です。
当社は太陽光発電のEPCとして、事業立案から申請・設計・造成・施工・報告・メンテナンス・撤去までの全ての管理を我々1社で行うことで他社にはないコストパフォーマンスとクオリティを実現しております。
《場所》
宮崎県都城市乙房
《規模》
発電能力 : 600KW、発電出力 : 635KW
《使用機材》
ソーラーパネル : インリー製『YL255P-29b』 255w × 2492枚
パワコン : 日新製 250KW × 2台 + 100KW × 1台
遠隔監視 : 運転状況 ・ 気象情報 ・ 監視カメラ ・ 異常検知